MWO申請サポート
サービスプラン

Service Fee

技能実習から特定技能、技人国(エンジニア)、高度人材まであらゆる在留資格のMWO申請に対応可能。フィリピン人の雇用を検討している監理団体や登録支援機関、企業様など、最適プランのご提案も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
サービスプランについての事前相談は無料です。

プラン内容①コンサルティングプラン②申請サポートプラン③フルサポートプラン
サービス料金(税込)11,000円
お手続きの案内及び書類の翻訳のみ
33,000円55,000円
キャンペーン実施中!
ご紹介またはホームページよりお問合せ頂いた方限定
手続きに関するアドバイス
電話、メール、オンライン相談
オンライン相談は月3回まで

オンライン相談は3回まで

無制限
送出し機関の紹介
会社書類の翻訳
1枚あたり4,000円

5ページまで

10ページまで
MWO英文書類のサポート-
MWO追加書類のサポート
1回まで無料
公証役場での認証手続き(代理申請)-
MWO面接通訳-
※通訳料が別途かかります
DMW(旧POEA)登録サポート--
OEC(海外雇用許可証)発行手続き--

MWO申請サポートサービス
6つの特徴及びメリット

エージェントの紹介

認定送出し機関と言ってもどこを選べばいいのかわからない、エージェントの費用が高すぎる、労働局に提出する契約書を作成して欲しいなど、お客様に合った送出し機関をご紹介いたしておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。

必要書類のご案内

MWOサイトに記載されている必要書類だけでなく、追加書類として必ず求めれるものも全てご案内しているため、差し戻しの手間を減らすことができます。

審査に関するアドバイス

MWO、DMW認証に必要な雇用条件をできる限りアドバイス。
経験豊富なスタッフが審査に通るための必要な情報をご提示いたします。

英文翻訳作業

登記簿謄本、営業許可証、給与明細、会社パンフレットなど、MWOに必要な書類をまとめて翻訳いたします。

面接通訳

労働局長によるMWOの企業面接は全て英語でのやりとりとなります。
登録支援機関や行政書士の関与は認められておらず、通訳会社など通訳を専門としている会社でなければなりません。
通訳は実績豊富なHAYATE JAPANがサポートいたします。

DMW、OEC取得まで
フルサポート

MWO申請で終わりではなく、フィリピン側の手続きDMW(旧POEA)及びフィリピンを出国するためのOEC(海外雇用許可証)取得までフルサポートいたします。

MWO(旧POLO)申請とは

▶MWO(移住労働者事務所) とは 日本で就労するフィリピン国籍者の就業条件等が フィリピン移住労働者省(DMW)が定める基準を満たしているか、労働者にとって不利な条件になっていないかを確認するためにフィリピン政府が設けた日本におけるDMWの出張所です。MWOはフィリピン大使館/領事館内にあります。

▶MWO申請は、DMWに受入れ企業の「情報」「求人情報」の
登録を行うための手続きになります。MWOでは受入れ企業の
書類審査や面接を行い、MWOが受入れ企業を雇用主として適正であるかどうかを判断します。

▶フィリピンの制度上、受入機関の方が手続を経ないままフィリピン国籍の方と雇用契約を締結することは認められておらず、この点は、フィリピンから新たに受け入れる場合も、日本に在留する方を受け入れる場合も同様になります。

〇フィリピン側の手続の詳細については、下記リンクからもご確認いただけます。
(入国管理局) https://www.moj.go.jp/isa/policies/ssw/nyuukokukanri06_00117.html

MWO申請のことなら何でもご相談ください!

以下のような悩みを抱えていらっしゃる監理団体や企業様はご相談ください。
MWOコンサルティングも承っております。

  • 申請が煩雑で手続き方法がわからない
  • 書類の翻訳、手続き方法だけ教えてほしい
  • 良いエージェント(送出し機関)が見つからない、コストを抑えたい
  • エージェントなしで申請したい
  • MWO審査に関する条件等を教えて欲しいなど

何でもお気軽にご相談ください!

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お問い合わせ、ご相談のお客さまはお気軽にご連絡ください。

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