MWO(旧POLO)申請

フィリピン人材採用に必須!

MWO申請サポートなら
ハヤテジャパン

複雑なMWO(旧POLO)申請手続きをわかりやすくサポート。
コンサルティングから書類作成までお任せください!

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お問い合わせ

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お気軽にご連絡ください。

050-6870-6117

受付時間:9:00~18:30[ 土・日・祝日除く ]

What is MWO application?

MWO(旧POLO)申請とは

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    フィリピン政府が設けた確認手続き

    MWO(移住労働者事務所) とは 日本で就労するフィリピン国籍者の就業条件等が フィリピン移住労働者省(DMW)が定める基準を満たしているか、労働者にとって不利な条件になっていないかを確認するためにフィリピン政府が設けた日本におけるDMWの出張所です。MWOはフィリピン大使館/領事館内にあります。

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    「情報」「求人情報」の登録

    MWO申請は、DMWに受入れ企業の「情報」「求人情報」の登録を行うための手続きになります。MWOでは受入れ企業の書類審査や面接を行い、MWOが受入れ企業を雇用主として適正であるかどうかを判断します。

  • MWO申請のイメージ画像

    フィリピンの制度

    フィリピンの制度上、受入機関の方が手続を経ないままフィリピン国籍の方と雇用契約を締結することは認められておらず、この点は、フィリピンから新たに受け入れる場合も、日本に在留する方を受け入れる場合も同様になります。

申請が必要な理由

フィリピン政府の基準に基づき、
日本での就労が労働者にとって安全で適切な条件であるかを確認し、
双方の安心を保証するために申請は欠かせません。
フィリピンの制度上、受入機関の方が手続を経ず、
フィリピン国籍の方と雇用契約を締結することは認められていません。
この点はフィリピンから新たに受け入れる場合も、
日本に在留する方を受け入れる場合も同様です。

フィリピン側の手続の詳細については
下記のボタンからもご確認いただけます。

入国管理局公式サイト

Flow

MWO申請の流れ

  • MWO申請の流れ01

    01

    無料相談の
    申し込み

  • MWO申請の流れ02

    02

    必要書類の
    準備サポート

  • MWO申請の流れ03

    03

    雇用契約書の
    作成・翻訳

  • MWO申請の流れ04

    04

    MWO申請書類の
    提出代行

  • MWO申請の流れ05

    05

    フィリピン大使館での
    認証手続き

  • MWO申請の流れ06

    06

    完了報告と
    フォローアップ

Price

MWO申請サポート
サービスプラン

技能実習から特定技能、技人国(エンジニア)、高度人材まであらゆる在留資格のMWO申請に対応可能。
フィリピン人の雇用を検討している監理団体や登録支援機関、企業様など、最適プランのご提案も可能ですので、
お気軽にお問い合わせください。サービスプランについての事前相談は無料です。

プラン内容 ①コンサルティングプラン ②申請サポートプラン ③フルサポートプラン
サービス料金(税込) 11,000円
お手続きの案内及び書類の翻訳のみ
55,000円 ご相談ください
手続きに関するアドバイス
電話、メール、オンライン相談
オンライン相談は月3回まで

オンライン相談は3回まで

無制限
送出し機関の紹介
会社書類の翻訳
1枚あたり4,000円

5ページまで

10ページまで
MWO英文書類のサポート -
MWO追加書類のサポート
1回まで無料
公証役場での認証手続き(代理申請) -
MWO面接通訳 -
※通訳料が別途かかります
DMW(旧POEA)登録サポート - -
OEC(海外雇用許可証)発行手続き - -

※別途、レターパックの料金がかかります。

お問い合わせ

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受付時間:9:00~18:30[ 土・日・祝日除く ]

Benefits of MWO application support service

MWO申請サポートサービスのメリット

  • MWO申請エージェント紹介のイメージ画像

    エージェントの紹介

    認定送出し機関と言ってもどこを選べばいいのかわからない、エージェントの費用が高すぎる、労働局に提出する契約書を作成して欲しいなど、お客様に合った送出し機関をご紹介いたしておりますのでどうぞお気軽にご相談ください。

  • MWOエージェント紹介のイメージ画像

    必要書類のご案内

    MWOサイトに記載されている必要書類だけでなく、追加書類として必ず求めれるものも全てご案内しているため、差し戻しの手間を減らすことができます。

  • MWO申請英文翻訳のイメージ画像

    英文翻訳作業

    登記簿謄本、営業許可証、給与明細、会社パンフレットなど、MWOに必要な書類をまとめて翻訳いたします。

  • MWO申請の審査に関するイメージ画像

    審査に関するアドバイス

    MWO、DMW認証に必要な雇用条件をできる限りアドバイス。経験豊富なスタッフが審査に通るための必要な情報をご提示いたします。

  • MWO申請の面接通訳のイメージ画像

    面接通訳

    労働局長によるMWOの企業面接は全て英語でのやりとりとなります。登録支援機関や行政書士の関与は認められておらず、通訳会社など通訳を専門としている会社でなければなりません。通訳は実績豊富なHAYATE JAPANがサポートいたします。

  • MWO申請フルサポートのイメージ画像

    DMW・OEC取得まで
    フルサポート

    MWO申請で終わりではなく、フィリピン側の手続きDMW(旧POEA)及びフィリピンを出国するためのOEC(海外雇用許可証)取得までフルサポートいたします。

Success story

実績と成功事例

MWO申請お客様の写真01

製造業でのMWO申請による人材確保

私たちの工場では、熟練工が次々に退職し、技術を継承できる若手人材が不足していました。新しい作業員を採用しても即戦力にならず、生産効率の低下が課題でした。 そこで、技能訓練校出身のフィリピン人材を採用し、長期的な育成を計画しました。熟練工からの技術移行がスムーズに進み、導入後1年で生産効率が20%向上しました。また、3年間離職者ゼロを維持し、長期的な生産計画が安定しました。

MWO申請お客様の写真02

物流業でのMWO手続きサポートによる効率化

繁忙期になると、私たちの物流センターでは人員不足が深刻化し、配送遅延が多発していました。これにより顧客クレームも増え、売上にも悪影響が出ていました。しかし、MWO申請をスムーズに進め、フィリピンの特定技能人材を導入することで、この問題を解消することができました。具体的には、繁忙期の配送遅延率が80%減少し、顧客満足度が大幅に向上し、最終的に売上は前年比25%増加しました。

FAQ

よくある質問

Q.MWO申請は必ず必要ですか?

A.はい、フィリピン人材を日本で雇用する場合、フィリピン政府の要件に基づきMWO申請が必要です。


Q.MWO申請にはどのような書類が必要ですか?

A.雇用契約書、会社登録証明書、求人条件票、その他フィリピン政府が指定する書類が必要です。


Q.申請にはどれくらいの期間がかかりますか?

A.通常、書類準備から認証取得までに4~6週間程度かかりますが、申請状況によって変動する場合があります。


Q.MWO申請の状況を途中で確認することはできますか?

A.はい、進捗状況を随時ご報告し、必要に応じて調整します。


Q.MWO申請が却下された場合はどうなりますか?

A.原因を分析し、不足点を補って再申請を進めるサポートを行います。


Please feel free to contact us

MWO申請のことなら何でもご相談ください!

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MWOコンサルティングも承っております!

以下のような悩みを抱えていらっしゃる監理団体や企業様はご相談ください。

  • 申請が煩雑で手続き方法がわからない
  • 書類の翻訳、手続き方法だけ教えてほしい
  • 良いエージェント(送出し機関)が見つからない、コストを抑えたい
  • エージェントなしで申請したい
  • MWO審査に関する条件等を教えて欲しい など